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自転車のって どこまで

子供の頃、初めて買って貰った自転車で出かけたサイクリングロードは、ちょっとした「冒険の道」だった。空白期間を経てロードレーサーという新しい羽根を得た私は、新しい「冒険の道」を走っている。走る距離はどんどん伸びていった・・・ 

100km、200km、300km・・・ 
まだ走れる。もっと遠くへ行きたい。 

自転車少年記」という本にこんな一節があります。 
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三〇〇キロもの距離を走ると聞いたら敬遠したくなるのが普通の感覚だろうが、自転車好きの場合は違う。ロードレーサーに慣れれば何十キロという距離を平気で走れるし、一度長距離の壁を越えてしまった者にとってはコースは長ければ長いほど魅力的なのだ。 
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そう、行き先は遠ければ遠いほど魅力的。 
長距離の壁を越えてしまったあなた。 
次はどこまで走りますか?